材料
・発砲スチロールの板(厚さ2cm程度)
・工作用方眼紙
・セロテープ、両面テープ
・BB弾の玉
公園によく落ちています。
|
|
使う道具
・ペン、消しゴム
・方眼ノート(迷路の下書き用)
・はさみ、ものさし
・カッターナイフ、カッター台
|
|
・迷路を考えます。
方眼ノートに迷路の下書きをします。
まずスタートとゴールを決めると分かりやすいです。
|
|
・発泡スチロールの板から迷路にする分を切り取ります。
寸法は1cm間隔で決めるとよいです。
|
|
・1cm間隔にペンで線を引きます。
|
|
・線に沿って、カッターで深さ5mmの切込みを入れます。
カッターの刃は少しだけ出し、切り込みすぎに注意しましょう。
発泡スチロールと直角に切り込むのがポイントです。
|
|
・穴を開ける所に印をつけておきます。
|
|
・印をつけたところに穴を開けます。
穴は垂直に開けましょう。
|
|
・方眼紙を1.5cm幅に切っておきます。
これが迷路の壁になります。
|
|
・下書きに沿って迷路の壁をはめ込んでいきます。
|
|
・玉受けを付けて完成です。
|
|