FPGAはただの入れ物なので、FPGAを理解するというよりも、
実装対象を理解するためにFPGAに実装する。
と言った方が適切かもしれません。
そういう意味でこの実装を通して、
NESアーキテクチャへの理解が深まりました。
今後はこれを活用して他のアーキテクチャへの足掛かりにしたり、
他ベンダのFPGAボードへの移植を通じて他ベンダのFPGAを学習したりする感じです。
おわりに、とか言ってるけど、
新しいFPGAボードが出るたびにNES移植してるからこれって永久コンテンツじゃね?と。
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結果論的なところはある。
SFLを書くのが楽しいのです。
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