LastUpDate:16:32 2003/11/24
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QROQSのアーカイブをダウンロードしたら展開してください。
QROQS3??(?はバージョン番号)というフォルダができます。
中には以下のファイルやフォルダがあるはずです。
QROQS.exe 本体
Readme.txt これ
QROQS.ini 自動的に作成される設定ファイル
command_multi.txt デモ用コマンドファイル(乗算器)
/sample BSPサンプル
add.bsp 加算器
divide.bsp 除算器?
kacade.bsp 競合合流カスケード接続
multi.bsp 乗算器
select.bsp 選択分岐
right.bsp 1ビット右シフト
right_4.bsp right.bspをモジュールとして利用する4ビット右シフト
right_8.bsp right_4.bspをモジュールとして利用する8ビット右シフト
/bspv Verilog-HDL出力のためのモジュール群
muller_c.v C素子
kemmakixuhzi.v ケムマキとウージ
arbiter.v アービタ
delayadd.cpp 遅延付加用
/bspc C言語出力のためのモジュール群
QROQS.c Cシミュレーション用
QROQS.h ヘッダ
/temp 一時保存フォルダ
/skin スキン用画像
place.bmp プレース
transition.bmp トランジション
uhzi.bmp ウージ
kemmakix.bmp ケムマキ
module.bmp モジュール
back.bmp 背景
QROQSを使用するには、QROQS.exeを起動させてください。
QROQSを使用していて、設定などを変更した場合、設定はQROQS.iniに保存されます。
レジストリには保存されません。なので、QROQS.iniをQROQS.exeと同じディレクトリに
置いておけば、設定が反映されます。
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