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基本的な使い方
QROQSのアーカイブをダウンロードしたら展開してください。 QROQS3??(?はバージョン番号)というフォルダができます。 中には以下のファイルやフォルダがあるはずです。
QROQS.exe	本体
Readme.txt	これ
QROQS.ini	自動的に作成される設定ファイル
command_multi.txt	デモ用コマンドファイル(乗算器)
/sample	BSPサンプル
	add.bsp	加算器
	divide.bsp	除算器?
	kacade.bsp	競合合流カスケード接続
	multi.bsp	乗算器
	select.bsp	選択分岐
	right.bsp	1ビット右シフト
	right_4.bsp	right.bspをモジュールとして利用する4ビット右シフト
	right_8.bsp	right_4.bspをモジュールとして利用する8ビット右シフト
/bspv	Verilog-HDL出力のためのモジュール群
	muller_c.v	C素子
	kemmakixuhzi.v	ケムマキとウージ
	arbiter.v	アービタ
	delayadd.cpp	遅延付加用
/bspc	C言語出力のためのモジュール群
	QROQS.c	Cシミュレーション用
	QROQS.h	ヘッダ
/temp	一時保存フォルダ
/skin	スキン用画像
	place.bmp	プレース
	transition.bmp	トランジション
	uhzi.bmp	ウージ
	kemmakix.bmp	ケムマキ
	module.bmp	モジュール
	back.bmp	背景
QROQSを使用するには、QROQS.exeを起動させてください。 QROQSを使用していて、設定などを変更した場合、設定はQROQS.iniに保存されます。 レジストリには保存されません。なので、QROQS.iniをQROQS.exeと同じディレクトリに 置いておけば、設定が反映されます。
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